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Copylight 2008 ENSEMBLE All Right Reserved
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ウクライナの超絶技巧、ボリス・ミロンチュクの作品です。

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ロシア系で弾かれるアコーディオンは「バヤン」と呼ばれています。

詳しくはバヤンを見たことも弾いたこともないので違いがはっきりとは分からないんですが、スラブ系のアコーディオンのために書かれた音楽は、このバヤンのために作られています。

 

はっきりとした違いは、まずボタン式で左手はフリー・ベース。

そして右手のボタンの配列が「Bシステム」や「ロシア式」と呼ばれる配列になっています。

ヨーロッパで一般的に使われている「Cシステム」とは、右手の黒白の模様が右上がりか左上がりかでぱっと見、分かります。

 

  

(左が「Cシステム」、右が「ロシア式」)

ちなみにボタンの白黒は鍵盤の白鍵・黒鍵に相当しますが、弾いてる本人には見えません。

 

 

 

さて、このバヤニストでウクライナ出身のヴィルトゥオーゾ、ボリス・ミロンチュク(Borys Myronchuk)氏の作品をアップしました。

彼のホームページを見ると、1973年ウクライナはクルィヴィーイ・リーフ生まれ。

同地で1989 – 1993年の間、音楽学校で勉強し、1993-1997年にドネツィクのコンセルヴァトワールに入り卒業。

1997年から2001年にかけては同音楽院でさらに修行を重ねています。

2011年にはアニマ・ジャズ・カルテット(ANIMA JAZZ QUARTET)を結成し、ヨーロッパ各地でソロを含めコンサート活動を行っています。

2014年には母校で自らバヤンを教えはじめ、現在住んでいるウクライナ西部ジトーミルでも指導にあたっているようです。

 

とにかく圧倒されるのはそのテクニック。

何者かに取り憑かれたように演奏する様はヴィルトゥオーゾならでは。

下の映像は2015年の地元で行われたコンサートの様子。

 

 

オリジナル曲を含め、アコーディオンではおなじみの「オブリビオン」などでは、情熱的な表現力を力強く感じます。

 

その彼のオリジナル曲ですが、いずれも技巧的ながら、緩徐部分では十分歌えるような美しさも含まれます。

 

《ウィ・ラブ・ユー・ピアソラ!》

そんな中から、上のピアソラへのオマージュ作品をご紹介。

スタンダード・ベースで弾け、中上級〜上級向けの作品です。

格好いいシンコペーションのリズムにのせて、演奏会などでお披露目してはいかがでしょうか?。

 

そのほか、アコーディオンの魅力を余すところなく伝えてくれる作品の数々を演奏してみてください。

| ミュゼット / アコーディオン | 12:19 | comments(0) | - |
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    リゲティ『ムジカ・リチェルカータ』 for アコーディオン

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    Eight Pieces from "Musica ricercata"

     

    現代音楽の作曲家、ジェルジュ・リゲティ(1923-2006:ハンガリー)の、オリジナルはピアノのための作品です。
    彼の作品のなかでもっとも多く演奏される機会の多い作品ではないでしょうか。
    またピアノ以外でも、チェンバロやその器楽でも演奏されます。

     

    この作品、1曲目はA音とD音の2つの音で書かれていて、曲が進んでいくごとに次々と音が加えられ、「フレスコバルディへのオマージュ」と名付けられた11曲目では、12音音列によるフーガ主題の対位法で終わります。

    使う音を各曲ごとに限定している中で、リゲティはオクターブやリズム、アーティキュレーションにより変幻自在に音を操り、鋭い感性と知識に裏付けされた、鮮烈な印象を与える作品へと仕上げています。

    後にこの曲は「木管五重奏のための6つのバガテル」に改変されています。

     

    さてフランスのアコーディオン奏者マックス・ボネ(Max Bonnay)によってトランスクリプションされた『ムジカ・リチェルカータ』。

    2、5、6曲目以外の8つのセクションからなります。

    1曲目からベローズ・シェイクを使ったアレンジがあったり、レジスターを多用してコントラストを表したり、終曲では神秘的な響きを作り出しています。

    (フリー・ベース・アコーディオン用の楽譜となります。)

     

    1. Sostenuto - Misurato - Prestissimo

     

    8. Andante misurato e tranquillo (Omaggio a Girolamo Frescobaldi)

     

     

     

     

     

     

     

     

    | ミュゼット / アコーディオン | 12:22 | comments(0) | - |
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      「中部アコーディオンクラブ定期演奏会」と、イギリスヴィンテージ「アルル バーン」さんin名古屋。

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      久しぶりにイベントや用事のない日曜日。

      名古屋のアコーディオンクラブの定期演奏会があるのを聞きつけ行ってきました。

      第48回中部アコーディオンクラブ定期演奏会

       

      以前から名古屋はアコーディオン人口が多いとか、アコーディオンに熱い地域だと聞いてたんですが、納得。

      オーディエンスも300人近く入る会場がいっぱいになってました。

       

       

      出演者は5歳で初舞台の可愛い男の子から、ご年配の方まで30名ほど。

      レベルも始めたばかりの方から、ほぼ「プロ」の方が入り乱れ、ソロ、デュオ、アンサンブルと皆さん衣装にも趣向を凝らして舞台を楽しんでいらっしゃってました。

      曲目も演歌から、クラシック、タンゴ、ミュゼット、民族音楽etc.と幅広い選曲であっという間の2時間でした。

      最後は恒例のようで、全員合奏の「鈴懸の径」「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」でお開きに。

      発表会というと、皆さんそれぞれ緊張されているなかでもハッとするようなフレージングや、堂々とした良い音だったり、真摯にアコーディオンと向き合っている雰囲気が伝わってきて、とても良い雰囲気の会場でした。

       

      会場を後にして、ふと名古屋のあるお店「a*lulu Barn(アルル バーン)」さんのことを思い出して。

      イベントで良くご一緒していたご夫婦のお店で、私たちが名古屋にイベント出店してる時にはちょうど買い付けでイギリスに行ってたりと、なかなかお邪魔出来ずにいたので。

       

       

      マップで検索してみると会場から歩いて10分のところにお店が!。

      さっそく電話して、ついに訪ねることができました。

      イベントで商品を見ていたけれど、想像通りのカッコ良いお店。

       

       

       

      アルルさんはイギリス・ヴィンテージの商品を販売するだけじゃなく、それらを上手く利用した店舗、住宅のリフォーム・リノベーションも行ってらっしゃいます。

       

      季節柄、ドアを入るとサンタさんがお出迎え。

       

      フットワークの軽い気さくなご主人と、とってもキュートな奥さま。

      急にお邪魔したにも関わらず、ご親切にして頂きありがとうございました♪。

      | ミュゼット / アコーディオン | 14:02 | comments(0) | - |
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        アコーディオンでクリスマス

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        今年のクリスマスまであとジャスト1ヵ月となりました。

        Webショップではアコーディオンのためのクリスマス曲を特集で集めてみました。

        お友達で集まったり、レッスン仲間で集まるクリスマス会でご披露してみてはいかがでしょうか?。

         

        まずは手軽に始められる初〜中級用のクリスマス・ソング曲集です。

        《クリスマス・アンソロジー アコーディオン》

        01. 「神のみ子は今宵しも」
        02. 「ひいらぎ飾ろう」
        03. 「世界に告げよ」
        04. 「世の人忘るな」
        05. 「天には栄え」
        06. Il Est Ne Le Divin Enfant
        07. ジングル・ベル」
        08. 「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」
        09. 「荒野のはてに」
        10. 「もみの木」
        11. 「オーハッピーデイ」
        12. 「きよしこの夜」
        13. 「まきびとひつじを」
        14. クリスマス・ソング「リトル・ドラマー・ボーイ 」
        15. 「あなたは空から降りてくる」
        16. キャロル「おめでとうクリスマス」

         

        『アンソロジー』シリーズのクリスマス特集。

        昔から歌い継がれてきた美しい讃美歌やクリスマス・キャロルの曲集です。

        初心者でも弾けるよう、右手のメロディは単旋律が多く、左手はシンプルに7thまでのコードや、同じ音のドローンの伴奏で雰囲気を出しています。

         

         

        《アコーディオンのためのクリスマス・キャロル 》

        01. 飼い葉のおけで
        02. たいまつ手に手に
        03. ひいらぎかざろう
        04. 牧人 羊を
        05. 山にのぼりて告げよ
        06. ウェンセスラスはよい王様
        07. 天には栄え
        08. ひいらぎとつたは
        09. なつかしきしらべ
        10. 天なる神にはみ栄えあれ
        11. ジングル・ベル
        12. 聖ニコラスおじいさん 
        13. ジョイ・トゥ・ザ・ワールド
        14. おもちゃのマーチ
        15. もみの木
        16. 神の御子は今宵しも
        17. クリスマスのうた
        18. ベツレヘムの星
        19. きよしこの夜
        20. トイ・ランド 《おもちゃの国のクリスマス》より 
        21. 屋根の上で
        22. 我らはきたりぬ 
        23. おめでとうクリスマス
        24. 御使いうたいて(Tune Name: GREENSLEEVES)

         

        「ジングル・ベル」や「きよしこの夜」といったスタンダードも収録された曲集。

        ほとんどの曲が見開き2ページに収まっていて、音符も大きく見やすい楽譜です。

        レジスター(音色)指示もあり、コードも書かれているので、慣れてきたらさらにアレンジを加えてみても面白いですね。

         

         

        《クリスマス Goes Pop》

        01. Do They Know It's Christmas (バンド・エイド:Bob Geldof & Midge Ure)
        02. ドライヴィング・フォー・クリスマス[Chris Rea クリス・レア]
        03. Feliz Navidad [Jose Feliciano ホセ・フェリシアーノ]
        04. From A Distance [Julie Gold ジュリー・ゴールド]
        05. ジングル・ベル 
        06. ジョイ・トゥ・ザ・ワールド
        07. ラスト・クリスマス[George Michael]
        08. レットイットスノー 
        09. クリスマス・キャロル「マリア様の男の子」
        10. Merry Christmas Everyone [Bob Heatile]
        11. Rockin' Around The Christmas Tree
        12. 赤鼻のトナカイ [Jonny D.Marks] 
        13. Santa Claus Is Comin' To Town [J.Fred Coots/Haven Gillespie]
        14. そり滑り[Leroy Anderson]
        15. Stop The Cavalry [Jona Lewie]
        16. 牧人ひつじを 
        17. リトル・ドラマー・ボーイ [K.Davis/H.Onorati/H.Simeone]
        18. ウィ ウィッシュ ユ ア メリー クリスマス 
        19. When A Child Is Born [Zacar]
        20. ウィンター・ワンダーランド  [Felix Bernard] 

         

        こちらは"Do They Know It's Christmas"や"Feliz Navidad"、「ラスト・クリスマス」、"Merry Christmas Everyone"などの世界のポップス・ソングも収録した曲集。

        メロディには指番号(運指:鍵盤式)が書かれていて、複雑なコードもないので弾きやすいのではないでしょうか。

         

         

        《アコーディオンのためのクリスマス》

        1. 鐘をならそう [Alle Jahre wieder/Kling, Glockchen, klingelingeling Feliz Navidad]
        2. きらきら星変奏曲(ジャズ・アレンジ) [ Jazz Variations on `Ah, vous dirai-je, Maman`]
        3. レット・イット・スノウ! [Let It Snow ! Let It Snow ! Let It Snow !]
        4. サンタが街にやってくる [Santa Claus Is Comin' To Town]
        5. 静かに、静かに [Still, still, still]
        6. きよしこの夜 [Stille Nacht, heilige Nacht]
        7. ザ・クリスマス・ソング [The Christmas Song]
        8. すてきな雪景色 [Winter Wonderland]

         

        易しい曲集では物足りない方や、舞台で弾かれる方には、中〜上級者向けにアレンジされた《アコーディオンのためのクリスマス》を。

        ともすれば単調なコラールのコード進行に9thや11,13thのテンションが効果的に付加されています。

        左手にもテンション・コードが入ったり、ベースのウォーキングやIIVなどカッコ良くアレンジされています。

         

         

        最後に、2台のアコーディオンもしくはソロ楽器とのデュオ用の曲集です。

        《クリスマス・ポップ・クラシック》

        1. Do They Know It's Christmas (Bob Geldof & Midge Ure)
        2. ジングル・ベル Jingle Bells
        3. ラスト・クリスマス Last Christmas (George Michael)
        4. レットイットスノー Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow
        5. クリスマス・キャロル:マリア様の男の子Mary's Boy Child (Jester Hairston)
        6. Rockin' Around The Christmas Tree
        7. 赤鼻のトナカイ Rudolph, The Red-Nosed Reindeer (Jonny D.Marks)
        8. そり滑りSleigh Reid (Leroy Anderson)
        9. ウィ ウィッシュ ユ ア メリー クリスマス We Wish You A Merry Christmas
        10. ウィンター・ワンダーランド Winter Wonderland (Felix Bernard)

         

        クリスマス曲集 "Weihnachtliche Weisen"

        1. 毎年かならず
        2. クリスマスツリーに灯りがともる
        3. ばらが一輪
        4. Es kommt ein Schiff geladen
        5. どこでも楽しいクリスマス
        6. 神の御子は
        7. Ihr Hirten erwacht
        8. 子供たちこちらにおいで
        9. 鈴よ鳴れリンリンと
        10.羊飼いたち、いらっしやい
        11. 楽しく元気に
        12. さらさらと雪が降る
        13. 明日サンタクロースがやってくる
        14. Nun singet und seid froh
        15. ああ楽しいクリスマス
        16. O Heiland, reiss die Himmel auf
        17. モミの木
        18. 美しい鐘の音が
        19. きよしこの夜
        20. 見よ勇者は帰る
        21. 高き天よりわれは来れ
        22. きたれや、みつかい
        23. それは何を意味するのだろう
        24. ベツレヘムでお生まれになった

         

        2冊とも1stアコーディオンが伴奏と旋律を、2ndアコーディオンは対旋律(裏メロ)となっているので、1台だけで弾くこともできます。

        メロディを入れ替え、他のソロ楽器でメロディ、アコーディオンで伴奏のデュオとしても使えそうです。

        | ミュゼット / アコーディオン | 16:41 | comments(0) | - |
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          休みの日

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          今は水曜日と日曜日にお休みを頂いてます。

          休みといっても、大抵、家にいてます。

          来月からはイベントが続くので、週末は出ずっぱりになりますしね。

          それに田舎住まいなんで、都会に出るのもひと苦労。

          ということで、最近は子供と遊んだり、アコーディオンを弾いたり…。

          というか、家にいる時はほとんどアコーディオンを弾いてるかな。

           

          アコーディオンに触れてから気が付けば5年ほど経ちました。

          ショップではたくさんのアコーディオン楽譜を取り扱うようになりましたが、まだ日本ではその魅力が知られていないマイナーな楽器。

          一般的なクラシックと違って、どんな曲やジャンルがあるのか世界各国の時事を把握するにも時間がかかります。

           

          ショップでもご紹介してる数多のアコーディオン楽譜のなか、自分自身でもお気に入りの曲を見つけては少しずつ弾いています。

          そんな中から(恥ずかしながら)、練習を録画したのもあるのでご紹介しようかと。。。

          今年の初めからフリーベースを練習していて、最初に取りかかった曲です。

           

          《リべレーション》 セルゲイ・ヴォイテンコ

          楽譜:コンサート・ステージ アコーディオン曲集 Vol.9

           

          とてもきれいな曲だったので「弾きたいな」と思い、お師匠さんにスタンダード・ベースにアレンジして弾きたいと言ったところ、「フリーベースで弾いちゃえば?」ということで楽器を借りて弾いてみました。

           

          私の演奏はともかくとして、YouTubeで探してみると、とても美しく弾いてるプレイヤーがたくさんいるので、ぜひ聞いてみてください。

           

          こんな感じの曲が好きなんですが、その他には下の動画の曲も似たような雰囲気で美しいアコーディオンのための作品です。

          《ノクターン》 ビャチェスラフ・チェルニコフ

          楽譜:コンサート・ステージ アコーディオン曲集 Vol.6

           

          日本で知られていないアコーディオン用の良い曲が、世の中にはまだまだたくさんあります。

          楽譜販売を通して、これからも皆さんにご紹介していければと思います♪

          | ミュゼット / アコーディオン | 11:14 | comments(0) | - |
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            ヴィクトル・ウラソフ《アコーディオンのためのバラエティ−ジャズ曲集 Vol.1》

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            最近ロシア・ウクライナづいているアコーディオン楽譜ですが、今回はロシア(現在はウクライナに在住)を代表するバヤン(アコーディオン)奏者ヴィクトル・ウラソフ(Victor Vlasov)です。

             

            《アコーディオンのためのバラエティ−ジャズ曲集 Vol.1》

             

            1曲目Moldavanka Feast(フリー・ベース)です。

             

             

            バヤン(ロシアのアコーディオン)のために書かれた曲はフリー・ベース、スタンダード・ベースでそのまま弾くことができます。

             

            3曲目のI Like This Rhythm(スタンダード・ベース)

             

             

             

             

             

            | ミュゼット / アコーディオン | 12:46 | comments(0) | - |
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              アコーディオン楽譜紹介 『アンソロジー Vol.3』

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              ちょっと間が空いてしまいましたが。

               

              アコーディオンのためのポピュラー・ミュージック集

              アコーディオンのためのアンソロジー』シリーズ 。

               2巻までご紹介してましたので、次は第3巻のご紹介です。

              第3巻も日本人にも馴染みのある曲がいろいろ収められています。

              《ホテル・カルフォルニア》《ラ・バンバ》《オー・ハッピー・デイ》《ジ・エンターテイナー》などはタイトルを見ただけでメロディがぱっと思い浮かぶようなスタンダード・ナンバーでしょう。

               

               

               

              《ホテル・カルフォルニア》

               

              アコーディオンで弾く映画音楽では、「スター・ウォーズ」のオープニング・テーマや、戦時中を描いた切なくも美しいイタリア映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のテーマ、映画『戦場にかける橋』のボギー大佐のテーマや、懐かしいところでは映画『避暑地の出来事』のテーマなども収録されています。

               

               

               

              『避暑地の出来事』

               

              ディズニー関連の曲も全巻を通じて収録されています。

              『おしゃれキャット』から《みんな猫になりたいのさ》、『シンデレラ』でフェアリー・ゴッドマザーが歌う《ビビディ・バビディ・ブー》、『眠れる森の美女』の《いつか夢で》、1933年に封切られた『3匹の子豚』から《狼なんかこわくない》もアコーディオン・ソロで楽しめます。

               

               

              《みんな猫になりたいのさ》

               

               

               

              《ビビディ・バビディ・ブー》

               

               

               

              《いつか夢で》

               

              *その他にも「この曲知ってる!」というようなメロディが詰まっています。

              楽譜のレベルは初〜中級程度。

              和音ではなく単旋律で書かれている部分が多いです。

              右手の運指が書かれている曲は鍵盤式に対応しています。

              左手は、ベース音だけで動くところもありますので、カウンター(対位)ベースと

              合わせて順次進行や、ベースボタンのみでコードを押さえる練習にもなりますよ。

              | ミュゼット / アコーディオン | 18:24 | comments(0) | - |
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                アコーディオンの演奏会用作品集です。

                ENSEMBLE antiqueホームページ  ENSEMBLE MUSICホームページ


                アコーディオンのコンクール。

                世界的に有名なCoupe Mondiale(CIA)Trophee Modial(CMA)を筆頭に、カステルフィダルドで行われるPIFなど各国で様々なコンクールが行われています。

                来年は日本でも国際コンクール(JAA)が開催されると聞いています。

                そんな国際コンクールや、ヨーロッパのヴィルトゥオーゾたちが演奏会で取り上げる作品を収めたアコーディオン曲集をアップしました。

                 

                 

                コンサート・ステージ アコーディオン曲集

                第1〜11巻まであります(第3巻は再出版待ちですが)。

                 

                取り上げられている作曲家をざっと見ていきますと。

                クラシックではJ.S.バッハやD.スカルラッティにイタリアのM.エンリコ・ボッシ、ペシェッティ、G.B.プラッティといったアコーディオンでも良く弾かれるバロック・古典派の作品が入っています。

                現代のものでは、国際コンクールで必ずと言って良いほど選曲される、ロシアの作曲家セミョノフ(Semionov)、ウラソフ(V.Vlasov)、ゾロタリョフ(V.Zolotaryov)、ヴォイテンコ(S.Voytenko)、ズビツキー(Zubitsky)らの曲も収められています。

                 

                ポピュラー系ではピアソラ、オスカー・ピーターソン、ガーシュインなどのタンゴやジャズ、ミロンチュク(Myronchuku)、ポドゴルヌイ(Podgorny)、ノヴィコフ(Novikov)といったロシア・ウクライナの現代の作曲家による作品があります。

                 

                日本でこれらの作品を直接聞く機会はなかなかないですが、CMACIAのホームページには演奏の動画も上がっていますので、世界レベルのアコーディオンを聞くことができます。便利な時代ですね。。

                 

                商品ページでは曲ごとの譜面画像と、スタンダード・ベース、フリー・ベースどちらで弾ける作品か分かるようにしています。

                ぜひご覧くださいませ♪。

                 

                (追記:2016/08/16)

                第1〜11巻の曲目リストを掲げておきます。

                【掲載曲】

                Volume 1
                1.プレリュードとトッカータ Prelude and Toccata [ウラディーミル・ズビツキー Vladimir Zubitsky](フリー・ベース)
                2.スパニッシュ・レジェンド Spanish Legend [エーヘン・デルベンコ Yevhen Derbenko](フリー・ベース)
                3.ノスタルジア(レトロ-ファンタジー) Nostalgia(Retro-Phantasy) [ヴィクトル・ディクサロフ Victor Dikusarov](スタンダード・ベース)
                4.5つのタンゴ Five Tangos [アストル・ピアソラ Astor Piazzolla アレンジ:A.Semeshko](フリー・ベース)
                5.シル・ヴ・プレ S'il Vous Plait
                6.ラ・ミスマ・ペーナ La Misma Pena (Bonsoir)
                7.サン=ルイ島 Saint-Louis-en-L'ile
                8.リオ・セナ(セーヌ川) Rio-Sena
                9.バンド Bando
                10.ミストレス(ロシアの同名の民族舞曲のテーマによるコンサート・ファンタジー)The Mistress A Concert Fantasy on the Theme of the Same Name Russian Folk Dance [アレクサンダー・ナ・ユン・キン Alexander Na Yun Kin](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 2
                11.バッハの名による前奏曲とフーガ Prelude and Fugue on Theme BACH [バッハJ.S.Bach Adoption:A.Semeshko](フリー・ベース)
                12.アダージョとアレグロ Adagio and Allegro  [ディノ・プラッティ Dino Platti](フリー・ベース)
                13.ハンガリー舞曲 第6番 Hungarian Dance No.6 [ブラームス J.Brahms 編曲:A.Timoshenko](フリー・ベース)
                14.Flight Beyond the Time [ペトリ・マッコネンPetri Makkonen](フリー・ベース)
                15.別れのワルツ The Farewell Waltz [バリー・メイソン / レス・リード Barry Mason/Les Reed 編曲: ヴィクトル・ウラソフ Victor Vlasov](スタンダードまたはフリー・ベース)

                 

                Volume 4
                16.サウンド・オブ・ジャズ Sounds of Jazz [ヴィクトル・ウラソフ Victor Vlasov](スタンダード・ベース)
                17.ジャズ-レトロスタイルによる2つのインプロヴィゼーション 2 Improvisations in Jazz-Retro Style [Anatoly Biloshytsky](フリー・ベース)

                   ・エレジアック・プレリュード Elegiac Prelude

                   ・2人のコリュパイオス Two Coryphaeus
                18. カナダ組曲 Suite "Canadiana"  [オスカー・ピーターソンOscar Piterson](スタンダード・ベース)
                   ・バラード《カナディアーナ Ballade "Canadiana"
                   ・氷河大陸のワルツ Laurentide Waltz
                   ・ランド・オブ・ザ・ミスティ・ジャイアンツ Land of the Misty Giants
                   ・マーチ March
                19.ノクターン Nocturne [V.チェルニコフ Vjacheslav Chernikov](フリー・ベース)
                20.インプロヴィゼーション Improvisation [ミシェル・ククシュキン Michelle Kukushkin](スタンダード・ベース)
                21.ワルツ Waltz (ロシア映画《Beware of the Car》[1966]より) [アンドレイ・ペトロフAndrey Petrov コンサート・ピース編曲:A.Tychonchuk](スタンダード・ベース)
                22.Concert Fantasy on a theme by M.Volovets "Misha, you are Odessa-boy!" [Andrey Byzov](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 5
                23.パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV.825 Partita I [バッハ J.S.Bach アレンジ: O.Kmit](フリー・ベース)
                   ・プレリュード Prelude
                   ・アルマンド Allemande
                   ・クーラントCourante
                   ・サラバンド Sarabande
                   ・メヌエット I Menuet I
                   ・メヌエット II  Menuet II
                   ・ジーグ Gigue
                24.3つのソナタ イ長調 作品1 Piano Sonata in A major, Op. 1 [E.ニコラ・メユール Etienne Nicolas Mehul アレンジ:O.Kmit](フリー・ベース)
                25.THE DAYBREAK. "Voices of Wildlife", a Sound-Imitating Episode [Oleg Muntyan.](フリー・ベース)
                26.コンサート・サンバ Concert Samba [ボリス・ミロンチュク Borys Myronchuk](スタンダード・ベース)
                27.    『フレンド・シップ』コンサート―ラグタイム Concert Ragtime "Friendship" [ヴィクトル・ノヴィコフ Viktor Novikov](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 6
                28.幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 905 Fantasy and Fugue D-moll [バッハ J.S.Bach Transcription by O.Kmit](フリー・ベース)
                29.ソナタ ホ短調 Sonata e-minor K.98 L.325 [スカルラッティ D.Scarlati Transcription by O.Kmit](フリー・ベース)
                30.ソナタ ホ長調 Sonata E-major K.20 L.375 [スカルラッティ D.Scarlati Transcription by O.Kmit](フリー・ベース)
                31.ソナタ ハ短調 Sonata c-minor [ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ Giovanni Battista Pescetti (1704-1766) Transcription by O.Kmit](フリー・ベース)
                32.ホタル The Lightning Bug [Oleg Muntyan](スタンダードまたはフリー・ベース)
                33.ボサ・ノヴァ Bossa-Nova [ボリス・ミロンチュク Borys Myronchuk](フリー・ベース)
                34.「カーニバル」サンバ Samba "Carnival" [ヴィクトル・ノヴィコフ Viktor Novikov](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 7
                35.スケルツォ作品49第2番 Scherzo. Op.49, No2 [マルコ・エンリコ・ボッシ Marco Enrico Bossi(1861-1925) Transcription by A.Semeshko](フリー・ベース)
                36.ソナタ Sonata [アルテーム・ニズニック Artem Nyzhnyk](フリー・ベース)
                   ・インプロヴィゼーション Improvisation
                   ・オスティナートとエピローグ Ostinato and Epilogue
                37.トッカータ Toccata (In memory of Joseph Puritz)  [Jan Meisl(フリー・ベース)
                38.インプロヴィゼーション Improvisation on theme song G.Petersbourgskiy "Siniy Platochek" (Blue Shawl) [ウラジミル・ポドゴルヌイ Vladimir Podgorny](スタンダード・ベース)
                39.バーレスク Burlesque  [エフゲニー・デルベンコ Yevgeny (Evgeny) Derbenko(1949-)](フリー・ベース)

                 

                Volume 8
                40.幻想曲とフーガ ニ短調 Fantasia and Fugue D-moll [カレル・フランティシェク・ピッシュ Karel Frantisek Pitsch(1786-1858) Transcription by A.Semeshko](フリー・ベース)
                41.スパニッシュ・スタイル In Spanish Style [Anatoly Biloshytsky](フリー・ベース)
                   42. Andalusia
                   43.In the Mood of Canto Bailable
                   44.Triana
                45.ソナタ第2番 Sonata No2 "Sounds from Ancient Past" [Anatoly Haydenko](フリー・ベース)
                46.デディケーション Dedication [Viacheslav Semionov](フリー・ベース)
                47.ホリデイ・トゥデイ It's Holiday Today [ヴィクトル・ウラソフ Victor Vlasov](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 9
                48.前奏曲とフーガ Prelude and Fugue in Memory of Alisher Navoi  [Georgi Mushel  Transcription by A.Semeshko](フリー・ベース)
                49. Small Romantic Triptych [Alexandr Na Yun Kin](フリー・ベース)
                   50.エレジー The Elegy
                   51.ユーモレスク The Humoresque
                   52.ファイナル The Final
                53.黙想 Contemplation  [V. Dykusarov](フリー・ベース)
                54.予言夢 Prophetic Dream  [V.セミョノフ Viacheslav Semenov](フリー・ベース)
                55.ラスト・ワルツ The Last Waltz [バリー・メイソン / レス・リード Barry Mason/Les Reed  Arrangement by A.Biloshytsky](スタンダード・ベース)
                56.黙示録 Revelation  [セルゲイ・ヴォイテンコ Sergey Voytenko](フリー・ベース)
                57.Spring Hora [G.Dinieu Adaptation by M.Katsun](スタンダード・ベース)

                 

                Volume 10
                58.ソナタ イ短調 Sonata in A minor  [プラッティ G.Platti  ranscription by A.Semeshko](フリー・ベース)
                59.カプリース Caprice No 15 [パガニーニ N.Paganini  Transcription by A.Nyzhnyk and Yu.Shishkin] (フリー・ベース)
                60.ソナチネ ホ短調 Sonatina in E minor [A.Byzov] (フリー・ベース)
                61.幻想曲 ホ短調Fantasy in E minor [アンドレ・アスティエ A.Astier](スタンダード・ベース)
                62.ロンド-奇想曲 Rondo-Capriccioso  [V.Zolotaryov  Transcription by S.Shmelkov](フリー・ベース)
                63.ジプシー・パラフレーズ Gipsy Paraphrase  [ウラディスラフ・ゾロタリョフ Vladislav Zolotaryov](フリー・ベース)

                 

                Volume 11
                64.シャコンヌ ニ短調 BWV1004 (無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 第2番5曲目) Chaconne d-minor [バッハ J.S.Bach Transcription by I.Zhyltsov](フリー・ベース)
                65.アヴェ・マリア作品104第2番 Ave Maria Op. 104 No2 [マルコ・エンリコ・ボッシ Marco Enrico Bossi Transcription by A.Semeshko] (フリー・ベース)
                66.レトロ・ファンタージー Retro Fantasy [V.Podgorny Edited by K.Zhukov](フリーまたはスタンダード・ベース)
                67.ガーシュインの主題による幻想曲‐奇想曲 Fantasy-Capriccio on G.Gershwin's Themes [A.Biloshytsky](フリー・ベース)
                68.雪の足跡 Footprints on the Snow [ヴィクトル・ウラソフ Victor Vlasov Transcription by A.Semeshko](フリー・ベース)

                | ミュゼット / アコーディオン | 12:04 | comments(0) | - |
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                  『JAPC アコーディオン夏祭り 2016』へ。

                  ENSEMBLE antiqueホームページ  ENSEMBLE MUSICホームページ


                  7月23日に日暮里で開催された『JAPC アコーディオン夏祭り 2016』。

                  遠くは大阪、福岡からのアコーディオン教室の生徒さんたちも参加した

                  合同発表会で、ENSEMBLE MUSICは楽譜の展示をさせていただきました。

                   

                  当日はお客様もいっぱいで、後ろには立ち見が出るほど。

                  演奏中は演者も観客も真剣で緊張した空気ですが、出演者の交代の時間は

                  なんだか和気あいあいとした感じで、とても雰囲気の良いなごやかな発表会。

                   

                  出演者の幅も広く、アコーディオンを始めて1年という人から、ベテランまで。

                  年齢層も小学生からシニアまで、総勢30組のアコーディオンが好きの皆さんが

                  集まっていました。

                  特に若い生徒さんの参加が多く、このような演奏を発表する機会が関西でも

                  もっとあればなぁ、と感じました。

                   

                  主催の日本アコーディオン振興協議会の方に聞くと、昨年より参加者も来場者も

                  どちらも増えたと、嬉しい悲鳴をあげていました。

                   

                  さて、ENSEMBLE MUSICは入り口付近で、テーブルに

                  ずらっと楽譜を並べて展示。

                  Webショップをいつもご利用頂いている方や、今回の展示を知って

                  わざわざ来て下さった方々、そして出演の方々と、アコーディオンの楽譜を

                  普段まとめて見る機会がないということで、真剣に譜面をご覧になって頂きました。

                   

                  発表会終了後は出演者の打ち上げに私も参加させてもらいました。

                  途中から来賓でいらしてたCobaさんも参加され、皆さんお酒も入って

                  弾き放題のとても賑やかな飲み会となりました。

                   

                   

                  来年の開催も決まっているそうなので、そのうち店主も

                  演奏で参加できればと思っています♪。

                  | ミュゼット / アコーディオン | 10:27 | comments(0) | - |
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                    アコーディオン楽譜、展示会のお知らせです。

                    ENSEMBLE antiqueホームページ  ENSEMBLE MUSICホームページ


                     

                    JAPC アコーディオン夏祭り 2016
                    日時:2016年7月23日(土)
                    開場:12:00
                    開演:12:30
                    場所:日暮里サニーホール コンサートサロン
                    入場無料

                     

                    日本アコーディオン振興協議会による 合同発表会が開催されます。

                     

                    『上手、下手を問わず、アコーディオン好きが

                    一堂に集まり、みんなで楽しもう!という企画』

                    ということで東京では毎年恒例の楽しそうなイベントです。

                     

                    そこで今回、ENSEMBLE MUSICは会場内のロビーにて

                    アコーディオン楽譜の展示をさせて頂けることになりました!。

                     

                    Webショップでご紹介している楽譜を

                    実際に手に取ってご覧頂ける機会となります。

                    お時間のある方は、演奏を楽しんで、

                    そしてじっくり楽譜を探しに来てみて下さい。

                     

                    会場はJR・京成 日暮里駅前より歩いてたったの2分。

                    皆様のご来場をぜひお待ちしております♪

                    | ミュゼット / アコーディオン | 17:39 | comments(2) | - |
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