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フランス買付け日記17/02 (5)

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フォーレを聞いた次の日からは、仕入れの合間に2つ、

教会のパイプ・オルガンを聞いてきました。


まずはサン・セヴラン教会へ行って、オルガン・コンサート。

 

 

サン・ミシェルの、賑わいあるお店が続く

路地を抜けたところにある小さな教会です。

中に入ってみると、とてもきれいなステンドグラスが

まず目に入り、振り返ってみるとゴシックタイプの

オルガンがあります。

 

 

 

バッハ、パーセルの作品を中心としたプログラム。

 

 

ここで初めて聞いたのが、現代作曲家Ian Farringtonの。

『ソロ・オルガンのためのFiesta』の終曲。

バッハの崇高な響きとはほど遠い、ロックな魂を持った曲で、

アコーディオン(弾くならフリーベース)で弾いても

響きが映えそうな作品でした。

誰か上手な方に弾いてもらいたい。。

 

 

次の日は、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の

オルガン・コンサートへ行ってきました。

 

 

 

プログラムがカリグラフィで書かれて格好良い。

 

 

最近オルガン曲を家でも聴いてて、その目的は

アコーディオンで弾いても恰好良さそうな曲を探すため。

 

バッハはアコーディオンで弾いてる方も多く、

個人的にはチェンバロ曲などより、やっぱり

オルガン曲のほうが、相性が良いような気がします。

 

ここで、耳に残ったのが、BWV542の大フーガよりも

BWV582のパッサカリア。

延々と繰り返される主題は、実際に教会の中で

聞いていると、螺旋のように教会の雰囲気を取り囲み、

天上へと昇華していくようで美しい。

 

そして帰る日の前々日、やっとアコーディオンを聞きに行けました。

その話はまた次で。

| 買い付け日記17/02 | 12:38 | comments(0) | - |
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