<< アコーディオン奏者、松原智美さんのプロジェクトのこと | main | 2017年 春の『京都大アンティークフェア』、終了しました。 >>
2017.03.18 Saturday

フランス買付け日記17/02 (5)

フォーレを聞いた次の日からは、仕入れの合間に2つ、

教会のパイプ・オルガンを聞いてきました。


まずはサン・セヴラン教会へ行って、オルガン・コンサート。

 

 

サン・ミシェルの、賑わいあるお店が続く

路地を抜けたところにある小さな教会です。

中に入ってみると、とてもきれいなステンドグラスが

まず目に入り、振り返ってみるとゴシックタイプの

オルガンがあります。

 

 

 

バッハ、パーセルの作品を中心としたプログラム。

 

 

ここで初めて聞いたのが、現代作曲家Ian Farringtonの。

『ソロ・オルガンのためのFiesta』の終曲。

バッハの崇高な響きとはほど遠い、ロックな魂を持った曲で、

アコーディオン(弾くならフリーベース)で弾いても

響きが映えそうな作品でした。

誰か上手な方に弾いてもらいたい。。

 

 

次の日は、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の

オルガン・コンサートへ行ってきました。

 

 

 

プログラムがカリグラフィで書かれて格好良い。

 

 

最近オルガン曲を家でも聴いてて、その目的は

アコーディオンで弾いても恰好良さそうな曲を探すため。

 

バッハはアコーディオンで弾いてる方も多く、

個人的にはチェンバロ曲などより、やっぱり

オルガン曲のほうが、相性が良いような気がします。

 

ここで、耳に残ったのが、BWV542の大フーガよりも

BWV582のパッサカリア。

延々と繰り返される主題は、実際に教会の中で

聞いていると、螺旋のように教会の雰囲気を取り囲み、

天上へと昇華していくようで美しい。

 

そして帰る日の前々日、やっとアコーディオンを聞きに行けました。

その話はまた次で。

コメント
コメントする








 
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
  • シェーンハット トイピアノ(大型)の修理 その壱
    ENSEMBLE (01/08)
  • シェーンハット トイピアノ(大型)の修理 その壱
    rockzaemon (01/03)
  • ”レ ゾンフォン デュ スフレ” 「ボタン式アコーディオンの発表会」です。
    ENSEMBLE (02/17)
  • ”レ ゾンフォン デュ スフレ” 「ボタン式アコーディオンの発表会」です。
    Luis-JP (02/17)
  • ”レ ゾンフォン デュ スフレ” 「ボタン式アコーディオンの発表会」です。
    ENSEMBLE (02/16)
  • アコーディオン楽譜の読み方(入門編)
    ENSEMBLE (02/16)
  • ”レ ゾンフォン デュ スフレ” 「ボタン式アコーディオンの発表会」です。
    Luis-JP (02/10)
  • アコーディオン楽譜の読み方(入門編)
    Luis-JP (01/29)
  • アコーディオン楽譜、展示会のお知らせです。
    ENSEMBLE MUSIC (07/28)
  • アコーディオン楽譜、展示会のお知らせです。
    Luis-JP (07/27)
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM