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楽器の揺れを抑える(アコーディオン)。

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皆さま、今更ながら…あけましておめでとうございます!。

 

仕事始めに、法事に、息子の誕生日にと、今更ながらやっと新年モードも抜けきり?、勤しんでいます。

2017年も皆様にとってハッピーな1年となりますように!。

 

正月休みは、ゆっくりと練習時間が取れました〜アコーディオンの♪。

それと昨年からずっと悩んでいたことが、ほぼ解決できたので記しときます。

 

今弾いているPIGINIのアコーディオンが「揺れて」悩んでいました。

 

アコーディオンを弾いてる方は良くお分かりかと思いますが、適切に楽器が体にフィットしていないと、蛇腹の押し弾きで楽器が左右に動いて、

鍵盤の位置が動いてしまい上手く弾けません。

 

BORSINIの楽器の方は、何もしなくても体にフィットして問題ないのですが、

PIGINIだけあっちこっちにいってて。

ずっと「どうしたものか…」と師匠とも相談して悩んでいました。

 

ベルトの長さを少しづつ変えてみたり、体の当たる位置をずらしてみたり…としてるところ、松原智美先生が年末に、ぴったりなブログを書いてくれていました。

 

〜じゃばらの道〜「小さな座布団の位置

 

松原先生のブログでは、胸の隙間にタオルを挟み込むというもの。

 

「これはタイムリー!」ということで、さっそく自分でも試してみました。

用意したのは、使い古しのタオルとペットボトルのカバー。

ボトルカバーは100均で300円でした。

 

 

買ってきたままだと、持ち手の紐が長いのでちょん切って。

それを楽器の背のパッドのボタン部分に引っかかる長さに縫い合わせます。

中に入れる布は、楽器が動かず、でも窮屈過ぎない程度に自分で調整します。

使わないフェイスタオルや、ハンドタオルを何枚か重ねると調整できます。

このカバーがストレッチ素材で出来てるので、伸び縮みしてくれます。

 

 

お持ちの楽器で背のパッドがない場合は、肩ベルトの通し穴に紐を渡らせたり、松原先生も書いているように布を巾着に入れてベルトにぶら下げるのも良いかと。

 

 

このパッドが当たる部分は、右胸上部で、中央寄りあたり。

 


 

 

これまでデュナーミクが大きく、早いパッセージの所でガクッと楽器が動いていましたが、手元のボタンの揺れも収まり、かなり弾きやすくなりました。

 

さらに楽器が揺れない分、蛇腹の空気が(感覚として)効率良く音に反映されている感じがします。

楽器の位置が定まらない方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!。

| ミュゼット / アコーディオン | 15:21 | comments(0) | - |
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