シェーンハット トイピアノ(大型)の修理 その弐
去年から続けている、トイピアノの修理。
やっと完成しました!。
前回のブログの続きで、底板の修理について。
新しく作り直した裏板を、ネジ穴用の角材を付け、補強しながら貼り付けます。
そして脚部分を取り外しできるようにとのご依頼。
もともと取り取り外しできるようになっていた跡がありました。
接着剤で固められていたので、全部外して穴埋めし
新たにハンガーボルトとオニメナットで机の脚のように脱着可能にしました。
そしてグロッケン部分の修理。
いったんすべて外して、ビビリ防止の糸を付け、下の毛糸も取り換えます。
それから本体から外れてしまった鍵盤も材料を作って取り付け直し。
作り直したアクションも全部組み立てて、見た目はほぼ完成なんですが・・。
まだ取付位置の加減で、打鍵してもうまく音が出ない部分があります。
それを付けては外しを繰り返して、イイ感じに調整していきます。
うまく音も出てほぼ完成!、という所まで来たんだけど、いざ曲を試奏してみるとまたまた支障が。
ほとんどの白鍵で、曲を弾くと鍵盤の奥がとなりの鍵盤に引っかかって沈んだまま戻ってこない事が判明。
真っすぐ上から打鍵すると問題ないんですが、鍵盤を押さえる力の向きが変わるとどうやら引っ掛かるよう。
鍵盤と本体の繋ぎ目が古くて緩くなってるのが原因のようです。
鍵盤を全部外すとなると大事だし費用もかさむだけなんで、いろいろ色々考えて〜。
…試行錯誤の結果、各鍵盤の間に薄いアクリル板を挟むことによってスムーズに動くようになりました!。
仕事の合間に修理を続け約3か月ほど。
音色も可愛く弾き心地もまずまずです♪。
(完)
【おまけ】
スカルラッティのソナタK.208前半部分を弾いてみました♪。
シェーンハット トイピアノ(大型)の修理 その壱
今月頭の『関西蚤の市』が終わり今年のイベント出展もすべて終了!
ホッとして、在庫整理など慎ましくルーティンをこなしています。
それとこれまた慎ましやかに、トイピアノの修理を承っています。
今回のご依頼は、シェーンハット社製のグランドピアノ型トイピアノ。
37鍵で黒鍵も音の出る、思ったより大型のトイピアノです。
シェーンハットのロゴや譜面台の装飾など、本当にきれいな状態。
脚もしっかりと作られていて、子ども用のピアノとは思えないほど重厚さがあります。
中も丁寧に微調整された跡が見られました。
恐らく20世紀ではなく、1800年後半代に作られたものではないでしょうか。
シェーンハット自体は創設1872年なのでかなり初期のものだと思います。
でもやはり、経年のため状態は悪いです。
症状は鍵盤が外れている、鳴らない音がある、そして胴体の底板が割れている、というものです。
いったん全部分解して、胴体の修理から。
胴体の部品自体も割れているのと、底板もぽっかり穴が開いちゃってるんで作り直しです。
割れた底板を外すときに分かったのですが、胴体のカーブの部分の素材が木ではなく、
なんと「紙」で出来てます!
底板を貼り直しても元のように釘で止めるだけじゃ弱かろうということで、補強用の角材も切って
新しいパーツをウォルナットインクで塗ります。
足を取り外せるようにして欲しいとの次いでのご依頼もあり、切断面も塗り直しします。
この後、乾けば組み立て直します。
これと並行して、発音部の修理も。
こちらはアクションが全てペロンペロンに弱ってるし、出鱈目な修理跡もあり全部作り直し。
グロッケン部分も緩衝材の毛糸が切れ、釘とグロッケンの間の糸も擦り切れて無くなっているので、全て外して付け直す予定。
コツコツと一つずつ製作。
準備は整いました!。
(続く)
【おまけ】
これ以前にご依頼を受けていたミシェルソンヌの部品が割れているという事でこちらも再作成。
冬はレジンが固まるのにも時間がかかりますね。
失敗したくないので4日間寝かせて取り出しました。
こちらは取り付け後、調整してお渡し予定です。
古いトイピアノ 「スタンウェイ」!?
ひさびさのトイピアノのご紹介です。
ミントグリーンの色合いが何とも可愛い、小さい100年ほど昔のものです。
面板のロゴ部分に、なんと「スタンウェイ」の文字が!!。
でも、ロゴ自体が本家とは違うので関係はないと思います。
全部で1オクターブしかありませんが、グロッケンで発音する可愛い音色が
見た目とピッタリです。
小さいながらも、アンティークの風合いがとても素敵な雰囲気です。
ぜひご覧くださいませ♪。
修理した古いトイピアノ。その後。。。
お客様から、その後「パンチュール・ペイザンヌ」という絵付け
の写真を送っていただきました。
修理が終わった状態でお渡しした際の姿。
そこからお客様が「パンチュール・ペイザンヌ」という絵を施し甦らせた
姿がこちらです。
本来のいかにもピアノの黒色から、まるで家具のように装飾が
施されて、華やかさをまとい新たな命が吹き込まれたようです。
このピアノは、ご依頼主のご主人のお婆様のものだったそうで
物置に長く放置されていたそうです。
埃だらけで蓋も取れていて、弾くことも出来ない状態でしたが、
修理して演奏することもでき、このようにまたお部屋の中で
精彩を放つ姿を見ると、古いものを大事にする大切さをつくづく感じます。
これからもずっと大事にしていきたいということで、修理に関わった私も
とても嬉しく思っています。
このようにENSEMBLEでは販売と同時に修理も承っています。
お家に眠ったままになっているトイピアノがありましたら、
まずはお気軽にご相談・お問合わせくださいませ♪。
日本楽器(YAMAHA)トイピアノの修理。
先日、依頼されていたYAMAHAのとても珍しい古いトイピアノの修理が終わりました。
卓上型で、面板の文字に時代を感じさせる趣のあるトイピアノです。
依頼は音の出ない部分と、外れている鍵盤の修理と、音自体が全然響かないので
弾けるようにいて欲しい、とのことでした。
送られてきた梱包を解き、接着面を丁寧に外し、中を開けてみると
大量のホコリと一緒にアクションが一つポロンと転がっていました。
音が響かず悪いのは、グロッケンと土台の木の部分が直接触れているため。
かすかに緩衝材が付いていた跡が残っています。
ここには新たにフェルトの緩衝材を入れてやるのですが、この楽器の構造上、隙間がすごく狭いので
緩衝材の厚さや位置に気を付けながらはめ込んでいくことにしました。
ちなみにグロッケンの裏側を見ると、音程の調整のためにやすりで削った跡の線がありました。
海外のトイピアノでは見たことありません。
全てのグロッケンを外して、フェルト面で浮き上がった分の高さを調整し直しました。
そしてアクションを修理し、全てをもとに戻して修理完了。
お客様の元へと帰郷していきました。
今回の日本製トイピアノ。
面板の情緒ある文字や、アクションの材料に竹が使われていたりと、
なんだかジャポニスムを感じながらの修理でした。
そして昨日、お客様が動画を送ってきてくれました!。
ご承諾をいただきましたので、最後に掲載させていただきます。
ありがとうございました♪。
(リンク切れのため削除)
日本製トイピアノの修理。
これまでいくつか修理してきたのですが、今回のご依頼は初の日本製のもの。
年代は詳しく分からないのですが、とてもしっかりと丁寧に製造された楽器です。
鍵盤フタに「YACHIYO PIANO」と書かれているのでネット検索をしてみましたが
ヒットするのは八千代市にある楽器屋さんやピアノ教室だけ(笑)。
外観は、大切に保管されていたのでかなり良い状態なのですが、やはり古い楽器。
内部ではそれなりにガタが来ています。
まず本体ネジを外してみると、本体自体の接着が取れていてバラバラになってしまいました。
アクションはアメリカのシェーンハット社製のアンティークと同じように、紙と布、木製品で
できていて、これも経年劣化しています。
鍵盤が揃っていず、アクションも古くなっていて、発音する金属棒が折れてしまっています。
これまでの修理では、素人仕事のため金属棒が折れていても直す方法が思いつかず手を出して
いなかったのですが、今回のピアノは見れば見る程とても良い楽器。
なんとか修理したいと思い挑戦してみました。
さいわい、折れていた棒が残っているので、そのままこれを使い、
他の音と響きが変わらないように修理しました。
この発音部はただ棒をガイドに打ち込んでるだでなく、
棒にクビレを作って残響が出るように加工されています。
ただこのクビレ部分がどうしても細いので、古いトイピアノはここで折れてしまい、
外観は良い状態なのに、音が出ないという残念なことになっている楽器がたくさんあります。
そして今回はこの棒のクビレを作り直し、折れた部分を新たにハンダでつけ直し、
音程もハンダの量で調整することによって何とか直すことができました!。
その他にも、アクションを作り直して鍵盤の高さを調整。
割れていた天板の蝶番部分を、取り外しができるネジに変更。
3本脚のぐらつきも、金属ネジで補強。
ほかにも細ごまとした補修、清掃をしたあと組み立て直し、やっとリペア完了。
折れた音の所も、他と遜色なく響いてくれています。
今回ご依頼を頂いたものは、ご依頼主のご主人のお祖母さまが残してくれた楽器らしく、
次の世代でも大事に使ってもらえるように修理したいとのことでした。
すでにご依頼主の元へ送ったのですが、この後スイスのフォークアートの
「パンチュール・ペイザンヌ」という絵を施し甦らせたいとのことでした。
これはフランスの「トール・ペイント」と同じようなもので、農民が古くなった
家具を長く使えるように絵付けをしたのが発祥だそうです。
とても可愛らしいフォルムなので、絵付けした後の出来上がりもまた楽しみですね。
この度はありがとうございました。
「トイピアノが届きました。
鍵盤も全て動き、音も出ますし、足もしっかりと付いて、
とてもきれいになり嬉しくてたまりません。
ENSEMBLE様に出逢わなければ、このように甦ることができなかったと思います。
本当にありがとうございました。
これから絵付けしようと思います。時間がかかると思いますが、出来上がりましたら
写真を送らせていただこうと思っています。細かな作業で大変だったと思います。
本当にありがとうございました。
又、何かご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
ENSEMBLE様の益々のご盛栄をお祈りしております。」
東京都 F様
シェーンハット、ジェイマーのトイピアノです。
今回のおすすめは何といっても、2台とも販売当時の外箱が一緒に残っているところ。
アンティーク トイピアノ ジェイマー 卓上型25鍵
アンティーク・トイピアノ シェーンハット卓上型25鍵 外箱付き
それぞれ机の上に置いて弾けるような小さなトイピアノです。
これまでこの2社のトイピアノをいくつかご紹介してきましたが、
それぞれのメーカーで音の響きに違いがあります。
シェーンハットのトイピアノは響きが明るくて、残響も華やかな感じ。
ジェイマーのトイピアノは芯のある音で、シェーンハットと比べると落ち着いた響きが
するように感じます。
それぞれのカートに音のサンプルも貼っていますので聴き比べてみてくださいね。
どちらにしても可愛いらしいことには変わりなく、ENSEMBLEおすすめの商品アイテムです。
ぜひご覧くださいませ♪。
アンティーク・トイピアノのリペア日記vol.3
昨年末から2台リペアしています。
最初は,おそらく1900年前後に作られた弦のトイピアノです。
こちらのお客様は度々当店でお買い物をされていて,年末に出店した『東京蚤の市』にもご来店いただきました。
外観は古び味わいがとても良く,可愛くもあり,ディスプレイするととても雰囲気があるんですが,内部は積年の埃や弦のサビ,アクションの部品も無くなっています。
アクション全ての部品を外して,ほぼ全て新しく作り直し,弦を張り替え,鍵盤をアンティーク塗装で塗り直しました。
お客様のご感想。
『こんばんは。
本日トイピアノが届きました。
このトイピアノが出来た当時の音が蘇り、
何十年も前にこんな音色で誰かに弾かれていたんだと
思いつつ弾いてみました。
東京方面にご出店の際には、新発見を楽しみに
また是非出向きたいです。
この度はたくさんお世話になりありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。』
トイピアノを修理していて何より嬉しいのは見た目がとても可愛いのに,弾かれなくなって放置されている「もの」を蘇らせることが出来ること。
そして,その嬉しさをご依頼者の方と一緒に共有できるところにあります。
続いてはジェイマー社(Jaymar)の戦後に作られたトイピアノ。
珍しい白い塗装のキュートな卓上トイピアノです。
残念ながら天板が割れて外れてしまい,鍵盤下の板が割れて鍵盤自体が下がって弾きにくくなっています。
戦後のものになると,膠(にかわ)ではなく普通の接着剤が使われているので,本体を割らないように部品を外すだけでもかなり時間がかかります。
お子さんが弾くので丈夫にしてくださいとのご依頼を頂いていたので,底板は2枚張り合わせにして,釘で止めている部分もねじ止めに変更して強度を持たせています。
外観は出来るだけオリジナルの風合いを損なわないようにしたいので,天板は既存のものを使い,割れた部分を補完して閉じるようにしました。
現役で実奏できるトイピアノなので,
どんどん弾き倒してもらえると嬉しいです♪。
皆さんのお家にも飾っているだけで音の出ない
アンティークのトイピアノがありましたらぜひご相談くださいね♪。
ミントグリーンのトイピアノ。
1900年代初頭に作られたアメリカ製のトイピアノ:シェーンハット 11鍵
このトイピアノは中に金属板が入っていて、グロッケンのように
アクションが金属板をたたいて可愛らしい音が出ます。
しかしこの時代のものは、アクションの構造上、くたびれて
音が出ないものが多いです。
こちらもアクションがかなりくたびれています。
小さく描かれたトールペイントのお花。
お部屋やお店に飾るだけでも大変可愛いので、修理せずにご紹介しています。
演奏される方にはキチンと修理(代金別途)してお渡しいたします。
こんな可愛いトイピアノも♪
おかげ様で大好評を頂いています。
皆さま、本当にありがとうございます♪。
楽譜自体の在庫が底をついてしまったので、現在再入荷を手配しています。
予約購入が可能ですので、ご注文されるお客様はお気軽にご利用くださいね。
さて、本日またまた「可愛い」くて「美しい」トイピアノたちを
カートにアップしました。
今から100年ほど前に作られたシェーンハット社のトイピアノ。
玩具とはいえ、昔の手作業で作られていたトイピアノたちは、
オブジェのように飾っているだけで魅了してくれます。
もちろん今回も内部の発音部分をリペアしており、実際に演奏可能な状態になっていますので、100年前の音を楽しむことができます。
そして今も昔も愛されているシロフォンの玩具。
バチで叩いて遊べるのはもちろん、鍵盤が付いていて
弾いて遊ぶこともできる、珍しい形のものです。
その名も「シロ・ピアノ(Xylo Piano)」!。
塗装の擦れた感じが、お店のディスプレイにも映えそうです。
こちら逆輸入になってしまいましたが、外箱もバチも楽譜も付属品が全部揃っている状態の良いものです。
トイピアノに関しては、お持ちの鳴らない楽器の修理も承っております。
どうぞお気軽にご相談くださいね。(こちらから)
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- シェーンハット トイピアノ(大型)の修理 その壱 (12/15)
- 古いトイピアノ 「スタンウェイ」!? (01/28)
- 修理した古いトイピアノ。その後。。。 (02/23)
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- 日本製トイピアノの修理。 (08/01)
- シェーンハット、ジェイマーのトイピアノです。 (06/25)
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